
ウェス・クレイヴンズらしい作品。
複数の人格を有していた殺人鬼が死んだ日に7人の子供もが生まれた。
月日は流れて16年後、殺人鬼が死んだ日に殺人鬼を恐れることを忘れない日として毎年、殺人鬼を模様した人形を7人の子供が追い払う儀式を行い、今年はバグの番だった。
彼はビビって人形を追い払うことが出来なかった。
その日、七人の一人が殺される。バグは鏡の前にたつと彼の苦しそうな姿が見え、彼は何かを訴えかけているようで。。。。
ホラー・サスペンス映画は一通り手をつけるのでこの映画をレンタル。
しかもウェスの作品とあってB級した展開を期待したら学園物!彼らしい。ルールのようだ。
物語は至ってシンプル。
犯人当てをするのが視聴側の楽しみなのだが、私は外しました。
この監督の場合、運みたいなものなんですけどね。
ファング役のエミリー・ミードが非常に可愛かった。
評価:★★★☆☆
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