
期待値には、ほど遠い作品だったかな~
正午に自殺をするという男。
彼は駆けつけた刑事に、自分が自殺する理由を語り始め・・・
サスペンス映画で、大当たりか・大外れの雰囲気を醸し出すジャケットに惹かれてレンタル。
見事に裏切られた~~~!
こういう映画は、衝撃的なラストが大事なのだけど、地味~な終わり方。
自殺する理由が明るみになった時点で、分かってはいたけど、 もっと何かあっただろ!っていう。
そして見所だったのは、ヒロインの女性。
OPのクレジットで、リヴ・タイラーの文字・・・どこかで見たことのある名前だな~っと思っていたら、
エアロスミスのスティーヴン・タイラーの娘さんでした。
普通にセックスシーンもあったし、確か結婚されてた記憶もあったので良いのかな~っと思ったら、
以前にもヌードになったことあるようで。
宗教的な背景があまりない日本では、これを解釈するのは難しいんじゃないかというのが総合感想。
自分もよく分からなかったし。
評価:★★☆☆☆
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