
評価:60点(ビックリするくらいに中身がない。笑)
幼い頃、スキーをしている時の事故をした際に助けられた早乙女愛は、その時助けてくれた少年を白馬の王子様としてずっと探していた。
それから年月が経ち、目の前で大勢を相手にケンカをしている青年・太賀誠。
それはまさに早乙女愛が探していたあの時の少年で・・・
三池崇史監督であり、シネマハスラーでも名前が挙がっていたのでレンタル。
観た感想としては失礼ながら良い意味で、ぼ~っと観れる映画。笑
主はミュージカル調なのと、ケンカのシーンでできており、ストーリーはほとんどない。
んで、出演陣は面白い構成で、武井咲の母親役の歌声がどこかで聞いたことあるな~っと思ってたら、一青窈で笑えた。
あと何と言っても存在感が凄かったのが伊原剛志さん。笑
それに比べて、存在感が薄いように感じたのが武井咲と斉藤工。演出上なのかな~。
疲れている時に布団で寝っころがりながら観ましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿