
幽霊物の中では久々に良い作品。
田舎で介護の求人を見つけたキャロラインは、応募する。応募した田舎の屋敷で暮らす老婆ヴァイオレットと老人のベン。キャロラインは弁護士の強い押しにより、ベンの介護として働くことになる。
ヴァイオレットより全ての部屋を開けることが出来る合鍵を預かるのだが、ベンが脳卒中で倒れた屋根裏に開かない扉があることを知る。
キャロラインは、この屋敷の不可解な点に疑問を持ち、調べ始めるのだが・・・
某SNSのホラー映画トピックで良作として取り上げられ、気になっていた作品。
展開がとても気に入った!素晴らしい作品。
特にラスト!あの展開で全てがつながって、怖くなった。
そして、すごく魅力を放っていたケイト・ハドソン 。
この人を見るのは初めてかと思いきや、結構作品を観ていた。
特にあの頃ペニーレインの子か!っと観た後にリンク。
サスペンスホラー好きの人にはオススメ。
評価:★★★★☆
それにしても、MUSEのベラミーの彼女さんだとは。
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