
期待値が大きすぎて、それを大幅に下回ったな~。
電人ザボーガーとともに、悪の組織Σとの戦いを描いた作品。
[片腕マシンガール]の井口昇監督作品。
板尾さんが主演とのことで観たら、いきなり主人公が違う!若い!!何度見ても若い!!!
よくよく見たら、江角走輔!!!ゴーオンレッド!!!古原靖久クン!!!
しかも、相手役に山崎真実をセレクトするあたりもまた良い。
んで、内容ですが・・・よく出来てる!
よく出来てるけど、ピンと来ない。どうも井口昇監督作品は評価に対してピンと来ないところがある。けど見てしまう。
70年代風の作品だな~っと思ってみてたら、エンディングがやたら豪華で「これをやればいいじゃん!」と思って調べたら、実際に放送してたのね;
そちらが非常に気になった。
テレビ版の電人ザボーガーを観たことのある人にオススメなのかも。
評価:★★☆☆☆
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