2013年3月25日月曜日

東京プレイボーイクラブ [映画]




評価: 46点(予告編が全て)




地元で事件を起こし、東京へ出てきた勝利は、かつて地元で世話をしていた成吉が経営するサロン「東京プレイボーイクラブ」で生活を始める。
しかし、彼は東京でサロンを仕切っている輩に喧嘩を売って。。。


キャスト重視で借りた本作。
特に臼田あさ美さんの役どころに着目して借りたものの、非常に地味~な役どころでした。
それに比べて最近観る作品は全て、「冴えない」「優しい」の2択ばかりの役を演じているように思っていた大森南朋さんが、ギラギラしてた。
役も非常にハマっていました。
あの人、本当に何でも出来るんだな~

ストーリーは、非常に普通。
特質した特徴はどうしても感じられなかったというのが本音。
それは感性が悪いからなのか、それともそういう作品なのかは分からない。

エロさも、ヴァイオレンスも悪い意味で邦画らしい作品。

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