2013年3月7日木曜日

ハーフ・デイズ (原題:uncertainty) [映画]



ジョセフ・ゴードン=レヴィットはカッコ良いのだがだが。。。


カップルが、歩む2つの物語を描いた作品。
一つは、タクシーで拾った携帯電話。しかし、その電話の持ち主だという男が、目の前で撃たれて・・・
もう一つは、彼女の家族に会いに二人で行くのだが、二人はある秘密を打ち明けるか悩んでいて・・・


ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演ということでレンタル。
物語は、 二つの物語が交錯して・・・いない!というのが正しいと解釈。
全く別のもので、やっている人は同じ。という映画で、非常に酔う。
どっちがどっちで、どっちなんだっけ。
とよく分からなくなった。

インタビューを観て知ったのだけど、演技はほとんどアドリブ。
きっと緊迫感を煽りたかったのだと思うけど、突拍子もない話で荒々しく感じた。

女優さんがあんまり綺麗でなく、なんだかよくわからない映画だった。

評価:★★☆☆☆(雰囲気は嫌いではない)

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