2013年6月8日土曜日

僕らは歩く、ただそれだけ [映画]




評価:54点(インディペント映画の中で苦手な部類の映画)




恋人がニューヨークへ旅立ち、カメラマンのみゆきは久々に故郷を訪れる。そこで、故郷の人々を写真に収めていく


ジャケットを観て惹かれてレンタルした作品。
裏表紙も観て、非常に惹かれたのだけど、正直に苦手な作品でした。
何というか・・・臭い!セリフ回しや雰囲気が臭い!
インディペント映画特有の雰囲気が非常に漂っているのだけど、それがダメな感じでした。
特に携帯の振動で「彼の鼓動が~」ってところがダメだった。

エンドロールで高良健吾君が出てるのに気づきました。

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